先週は殿と燃え尽きたから 今週は殿は体のメンテナンス 来週も会えないんだけどね 殿は休みが少ないし 仕事も大変だし そして遠距離だしね 救われるのは殿に奥さんが居ないってことかな アミは辛くならない レンの時は散々苦しめられたから 天国みたいよ でも殿も年下と言っても いいおじさんだから 無理をし... 続きをみる
年下の殿の新着ブログ記事
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レンに〇〇はしていない 殿はいつも見張っている アミが他の男とLINEするのもダメみたい 皮肉混じりにアミの写真で嫉妬 わーわーわ近くに居なくてラッキー 100km離れていても 見えない気でガードされている 悪い気はしないけど 苦手 でも会いたい
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殿は浮気男 結婚して子供ができたら もう妻との関係はなくなる どの夫婦も似たようなもかな レンもそうだし夫もそうだ それから浮気に走った男はその内 妻に離婚を言い渡される 浮気してない夫は離婚は大丈夫だ だいたい夫婦というものは40代にもなれば 嫌いな関係になる 別居している夫婦もいる アミは幸い... 続きをみる
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殿に実年齢を電話で告白しました 殿は信じてくれました 『その年でその美貌なら嬉しいよ』 とまで言ってくれました 実は年上好きの殿です 「甘えられる~」なんて喜んでました ほんとにごめんなさい殿 寛大な殿がもっと好きになりました❤ 殿も『好きだよ』と言ってくれました 告白して良かったです
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レンの顔を8ヶ月ぶりに見たら ああ~写真よ なんかなんか~げっそりしてた 笑顔でない 仕方ないかな仕事疲れだもんね でもやっぱりおじさん加速してました マッサージしてないのかな してないね~いかんな~ 殿はレンより8才下だけど アミより顔は老けてるよ でもやっぱり殿のほうが若くて元気なのかな.. ... 続きをみる
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殿ったらねやっぱりね 『他の男とイッたらダメだよー』だって 何がってあれよ アミが電動のオモチャをお家でしてみて 『イケなかった...』なんて話をしてたの それと殿はすぐにフラれると 思ってたんだって アミに気に入ってもらえないと 心配してたんだー じゃ~2ヶ月続いてるから 良かったじゃない お互... 続きをみる
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殿とのデートはまあまあ楽しかった 豪華なランチを食べて 少し海岸をお散歩したけど 暑くてさっさと切り上げました その後はイチャイチャして 夕方にはさようなら~ もうなんかマンネリ化してきました 今までは『帰ったよー』とか 次の日はイチャイチャLINEとかあったけど もうありません スピード派の二人... 続きをみる
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電話で『好きだ』 LINEでも『好きだ』 毎回何回も言われ続けたら 電話を切る時にはウンザリ この先大丈夫かな 『嫌になったら言ってね』 少し嫌になってきたかも パーフェクトな人はいないからね 仕方ないかな レンみたいに放置をされ過ぎても嫌だし 殿みたいにガツガツ来られても少しウンザリ あー困った... 続きをみる
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大阪にいる男友達バツ2の〇〇さん 久方ぶりのLINEで 『今度名古屋に行くんだけど、アミも来ないか』まあ二人の思い出の場所だから~ 思い出の時もお友達だったけどね なんでワザワザ名古屋くんだりまで 〇〇に会いにいかな~きぁならないのよ 『招待したら来るか?』 「考えてもいいけど、エッチはなし部屋は... 続きをみる
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えー1週間で『また会いたい』 月1じゃなかったっけ 要するに用事がない休みは会いたい まあまあ~そんなに惚れてる 県外から高速飛ばしてくるんだよね そんなにアミちゃん可愛いの アミも殿が大好き まだ2ヶ月目ですから~ 燃えてます
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レンは元気そうだったよ いつも話はレンの状況報告 アミは聞き役 褒めてエールを送るのが アミの役目 『今度逢ったら〇〇するよ~』 それだいぶ前にアミがお願いしたやつね もう別にいいのだけど そんなに逢いたくもないような 逢いたいような きっと社交辞令ね お互い... 友達は必要だからね~
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アミのことだけを見てくれる人が好き 色んな女とする男は嫌い アミのことだけを愛してくれる人が好き だから殿が大好き アミしかいないと言ってくれる 他の男とは違う ようするにモテない君だけど そのほうがいい 殿の愛は深いから 悲しませたくはない また会いたい人だから 心がピュアな人だから好き アミの... 続きをみる
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殿がアミにぞっこん惚れてるのはわかる 可愛い年の差~年下アミにぞっこんなんだよね でもねアミはあなたより4才も年上 ふしあな殿 ほんとのこと言ったら天地がひっくり返るほど 驚くだろうな~言わないけどね ごめんなさい殿 夢みて下さい殿 今日も明日も自分磨き頑張ります 殿のためですもの
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殿からは毎日LINEが来るのよ アミの写真を見て 褒める褒める 綺麗だ~可愛い~若い~ こんな美人と付き合うなんて夢か~ ほぼこれしか言わないから 呆れちゃって あまり言われると ありがたみがないかも アミは 少しクールな男のほうがいいのかしら 今度は殿に少し冷たくしてみようかな 可哀想かな
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アミねH君に3才もサバ読んでるの それで通るんだから驚きよ 一回りくらい自分より下だと思っているの ビックリね~信じているんだから 目が悪いのかな~ メガネかけてたけど... まあいいかな 夢を見させてあげましょう ほんとはねH君はアミより年下なのよ ゴメンなさい
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『ねえアミ~マルが一緒に行かないって行ったら横浜に一緒に行く?』 えっ先週同じ手でキャンセルされたのに また~ 『行けたら〇〇デートできるね~素敵だよ ほら~あれも食べようよ~』 えっ、毎回マルと行ってるのに~ わざとらしいー マルに聞いてもないのかな? どうせ口で喜ばせておいて バッサリ~キャン... 続きをみる
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やっとデート出来たんだって 誰が~さあ誰かな 口数少ないレンだから.. 嬉しいんだか..どうなんだか.. きっと嬉しいんだよ そうやって 奥ゆかしかったから 好きって気持ちもわからなかったんだよ いえいえ アミが鈍感なだけかな 今は少しはわかるかな.. ポジティブに考えないとね
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レンはアミとデートができるので 凄くうれしかった レンはデートの最後に 「ねぇ僕の彼女になって」 アミはなんて答えたらいいか 返事はしなかった シャイで恋愛経験が少ないレンは 早まって告白して失敗してしまった
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サークルの入部でレンは アミを紹介された その可愛さにレンはキュンとなった この子と付き合いたいな アミには彼氏がいなかった 「今度食事に行かない?」 「いいよ」